2017-03-22 第193回国会 参議院 経済産業委員会 第4号
そうした意見交換を通じて寄せられた中小企業のニーズを踏まえ、平成二十九年度当初予算政府原案では、INPITの運営交付金として拠点の新規設置や初年度の運営に必要な予算を確保したところでございます。 また、本年十月までの開所を目指し、その名称、設置場所や中小企業向けの支援機能、支援人材の確保などについて、鋭意必要な検討、調整を行ってきているところでございます。
そうした意見交換を通じて寄せられた中小企業のニーズを踏まえ、平成二十九年度当初予算政府原案では、INPITの運営交付金として拠点の新規設置や初年度の運営に必要な予算を確保したところでございます。 また、本年十月までの開所を目指し、その名称、設置場所や中小企業向けの支援機能、支援人材の確保などについて、鋭意必要な検討、調整を行ってきているところでございます。
みんなの党を代表して、今回の平成二十四年度補正予算政府原案に対して反対、民主党・新緑風会、みんなの党、生活の党、社会民主党・護憲連合の四党が共同提出した修正案に賛成の立場から討論を行わせていただきます。 私は、参議院議員に当選する前は企業経営を行っておりました。日本の製造業支援やIT関連の企業を創業し、株式を東京証券取引所へ上場させるようなことも行ってまいりました。
予算政府原案の廃案、年度内予算成立は絶望的という事態を招きかねないことに対し、野田総理はどのような責任を取ろうとされているのか、見解を伺いたい。 原子力規制委員会の同意人事について、昨日、与野党の対立が激しさを増しているので、この臨時国会でも見送るとの報道がなされました。
引き続き、二十四年度の予算政府原案におきましても、この情報通信利用環境整備推進交付金を盛り込まさせていただいているところでございまして、引き続き努力してまいりたいというふうに思っております。
内閣官房が集計いたしました宇宙関係予算は、平成二十四年度予算政府原案におきまして、復興復旧対策経費を含め、二千九百八十億円であります。そのうち、防衛省予算は二百八十八億円でございます。
また、さらに、平成十九年度予算政府原案におきまして、放送事業者の経営努力だけでは実施の見込みがいまだ立ってございません条件不利地域のデジタル中継局整備につきまして、市町村又は第三セクター法人が事業主体となり中継局整備を行う場合にはICT交付金による助成措置が盛り込まれてございます。
そういう中で、辺地共聴施設のデジタル化に当たりましては、国が一定割合を補助するということで、先ほど申し上げましたけれども、この十九年度予算政府原案に盛り込まれております。この予算が成立をすれば、この補助制度というものをうまく活用して、辺地共聴の施設のデジタル化、こういうものが推進できるだろう、こういうふうに考えておりますので、ぜひ御理解をいただきたいと思います。
○茂木国務大臣 まず、照屋委員、先ほど冒頭に山中先生のお話、お触れになりましたが、私も、さまざま沖縄の問題につきまして就任前から御指導いただいてまいりまして、ちょうど平成十六年度の予算、政府原案が決まりました二十四日に先生の事務所も訪れさせていただいたんですが、一時間にわたって、いろいろなお客さんがお待ちだったんですが、自分がたどってきた道等々御教示をいただきました。
平成十四年度の予算、政府原案におきまして、エコタウン事業といたしまして八十億円を計上し、昨年六月に政府の都市再生本部が第一次決定した東京圏のごみゼロ型都市のプロジェクトのうち、早期に執行が可能なものから緊急に事業展開を図るとともに、引き続き地方の展開も図ることによって循環型社会の構築に向けて総合的に取り組んでまいりたいと考えておるところでございます。
また、平成十一年には交通安全関係団体からの要望を受けたなど、必要な手続を踏んだ上で、今回、平成十二年度予算の重要施策として予算要求を行い、予算政府原案として認められたことから、この法律案を提出することになったわけでございます。
宇宙開発に関する予算につきましては、平成十一年度予算政府原案におきまして、HIIAロケットの開発、国際宇宙ステーションの日本の実験棟JEMの開発、陸域観測技術衛星ALOS、月周回衛星SELENEの開発などのプロジェクトの推進を図るための所要の経費といたしまして、各省庁で合計、対前年度比一・八%増の二千五百二十億円を計上しているところでございます。
早速連絡協議会を設けて検討いたしまして、平成九年度予算政府原案におきましては両省間の連携プロジェクトというのが入り込んでおります。新しい未来都市を通産の得意分野、郵政の得意分野でつくっていこうということで、そういう施策も九年度からスタートする体制に入っております。
私どもも、平成九年度の予算、政府原案の中にはそういうサービスを、実験として、どんなものができるのか、どんなネットワークをつくったらいいのかというようなことを織り込ませていただいておるところでございます。
特に、本年は、情報通信基盤整備元年として、平成七年度予算政府原案において、加入者系光ファイバー網の円滑な整備を促進するため、第一種電気通信事業者及びCATV事業者を対象とした投資負担軽減のための特別融資制度等の創設が盛り込まれており、この特別融資制度の創設とふるさと財団の無利子融資制度の活用並びに支援税制の拡充により、情報通信ネットワークの高度化を推進してまいりたいと考えております。
特に、本年は、情報通信基盤整備元年として、平成七年度予算政府原案において、加入者系光ファイバー網の円滑な整備を促進するため、第一種電気通信事業者及びCATV事業者を対象とした、投資負担軽減のための特別融資制度などの創設が盛り込まれており、この特別融資制度の創設とふるさと財団の無利子融資制度の活用並びに支援税制の拡充により、情報通信ネットワークの高度化を推進してまいりたいと考えております。
○池田政府委員 平成六年度予算政府原案でございますけれども、この中で在外公館施設の整備拡充のために計上いたしておりますのは百八億九千万円でございます。
私どもといたしましては、その普及を図りますために、平成三年度から未利用エネルギーを利用した地域エネルギー供給を援助するための制度を創設いたしまして、さらに来年度の予算政府原案におきましても施策の拡充強化を図っているところでございます。
私どもといたしましては、平成五年度予算政府原案において、このような重点事項を推進するために必要な予算経費をお願いしているところでございます。
私どもといたしましては、このたびの予算政府原案におきまして文化関係の予算の大幅増加を計上しておるところでございますけれども、先生の御指摘の日本の現在の数字とイギリスの数字と比べますと、これは英国ではブリティッシュカウンシル、それから日本は国際交流基金の予算を比べますと、英国の場合には九百四十七億、日本の場合には百九十二億という状況になっております。
本件につきましては、昨年の予算政府原案の策定の過程におきまして、中小企業庁から各都道府県商工部局を通じまして十分な説明を行うとともに、自治省を通じまして全国の知事会にも内諾をいただいておるところでございます。現在、各都道府県におきまして、平成五年度予算編成中でございますけれども、交付税の不交付団体も含めまして、所要の措置を計上していただいているということを承知しております。